大三巴牌坊/聖保祿大教堂遺址

聖ポール天主堂跡


Ruínas de St. Paulo

聖ポール天主堂の創建は一六世紀に遡るが、幾度も火災に遭い、再建を繰り返し、現在は一七世紀に造られたファサードと階段を残すのみ。イタリアのイエズス会士が設計し、中国人のほか日本のキリシタンも建設に携わったという、日本にもゆかりのある建物である。


ファサードをくぐると、裏手にはベトナムや日本で殉死したキリシタンの遺骨が納められている納骨堂や宝物室がある。今や正面の壁面だけを残す天主堂、裏側に設けられた階段を上ってファサードの二階部分からマカオの街を眺め、在りし日の天主堂に思いを馳せるのもいいだろう。

Rua de S.Paulo, Macau
澳門大三巴街
9:00-18:00(天主堂芸術博物館、地下納骨堂)
年中無休(天主堂芸術博物館、地下納骨堂)
日本語の案内板あり
無料(天主堂芸術博物館、地下納骨堂)

より大きな地図で 聖保祿大教堂遺址/聖ポール天主堂跡 を表示